トータルケアで完治を目指そう|心療内科とは心身症の治療を行う場所

笑顔の男性医師

精神科との違い

カウンセリング

一つの症状が発生した際に、それを精神的、身体的、社会的に考えて総合的に解決を考える診療科目が心療内科といえます。このため、心療内科とは心の問題だけを解決する診療科目ではないのです。そのため、身体的な問題が発生している人も少なからず心療内科に行っています。心療内科に行くことで、今までは見えてこなかった症状の原因を見つけることもできるのです。このため、心療内科とは精神科とは違った症状を取り扱っていると考えていいでしょう。心療内科とはどのようなところか分からない人にとっては精神科との違いを考えてしまう人もいるでしょう。特に心療内科は精神科と似たように考えられている診療科目ですがすこし違った部分が存在します。あくまで診療科目とは心身症といわれる症状を取り扱っていますが、精神科では、心の病気を取り扱っています。心の病気といってもイメージできない人が多いでしょう。特に心の病気は目に見えて症状がはっきりと分かることが少ないためです。ただ、かなり危険性が高いことから気をつけておくことが大切です。心の病気になってしまうと、不眠やイライラなどを発生させることもあります。睡眠は生活の基本だといわれるほど大切なものです。それが不十分となってしまうと、どうしてもモチベーションや精神的な安定を保つことはできません。このため、イライラなどが起こりやすくなり、物や周囲の人を傷つけてしまう可能性もあるのです。精神科ではこのような問題に対応しています。

ただ、どうしても心の問題を自分で気づけないこともあるのです。そうなってくると、心の問題が身体的な異常として表れることもあります。そのようなときに心療内科に行く必要があります。心療内科や精神科に行くことで、心の問題を解決することができますが、両方の診療科目で取り扱っている症状を改善できるクリニックがあります。そのようなクリニックでは心の問題である不眠や幻聴などを解消するだけではなく、それにより発生した身体的な問題を新たな方法で改善してくれます。